ブック放題

「ブック放題ってどんなサービスなの?」
「ソフトバンクのケータイを使っているけど、ブック放題は他社よりもお得なのかな?」

 

ソフトバンクユーザーの方なら一度はブック放題のことを聞いたことがあるかもしれません。電子書籍サービスのなかでも、かなり有名です。
ただ名前は知っていても、どんな本が読めるのか、登録や解約は簡単なのか、紙媒体よりもメリットが大きいのか、わからないことも多いですよね。

 

結論から言うと、ブック放題はとても始めやすく、コンテンツ内容も充実しているので、初めての方にもとてもお勧めできるサービスですよ!

 

当記事では、ブック放題の詳細なコンテンツ内容はもちろん、月額からお得なキャンペーン、登録・解約方法まで丁寧に解説していきます。
他社との比較もしっかりしていきますので、たくさん会社がありすぎて、どの電子書籍サービスにすればいいかわからない!という方も安心してください。

 

ブック放題のお得な点や、安心して使える理由をしっかり理解して、納得してサービスを利用してください!
皆さんが素敵な電子書籍ライフを送るお手伝いができれば幸いです。

 

目次【表示・非表示】

 

ブック放題ってどんなサービス?

ブック放題とは、もともと、ソフトバンクユーザーのみに提供されていた雑誌読み放題サービスです。 

 

しかし今は、どなたでも使うことができるようになりました!
それでは、早速ブック放題の概要を見ていきましょう。

 

月額料金はいくら?

ブック放題は月額500円で雑誌が読み放題になるサービスです。
各ジャンル、主要人気雑誌を押さえた全200誌以上がいつでもどこでも読めますよ!

 

そのほかにも漫画が読めたり、旅行雑誌の「るるぶ」が読み放題だったり、ブック放題ならではの特徴もあります。

 

漫画については若干マニアックなものも含まれていますが、配信されているものは全巻読めるので、気になるものがあったら最後まで読めるのがいいですね。

 

どうやって登録するの?

ブック放題の登録はとても簡単です!
たった6ステップで登録完了しますので、一緒ににやってみましょう。

 

STEP1:ブック放題の 公式ホームページにアクセスしてください。

 

STEP2:「ブック放題 1ヵ月無料で試す」というボタンをクリックしてください。

 

STEP3:次ページにて登録IDを選択します。
登録IDと決済方法が連動していますから、事前に確認しておきましょう。
ソフトバンクユーザーの方は「My Softbankアカウント(番号とパスワード)」でログインし、キャリア決済できます。

 

そのほかにも、ワイモバイルユーザーの方やYahooアカウントをお持ちの方は「Yahoo!JapanID」でログインし、Yahoo!ウォレットでの決済となります。

 

また、「LINE」「facebook」「Twitter」アカウントでのログインをご希望の場合は、クレジットカード払いとなります。

 

STEP4:次ページにてブック放題の月額や決済方法などが表示されます。
また、下部に利用規約がありますので、それに同意して、「申し込む」のボタンをクリックしてください。

 

STEP5:あとはアカウントにもよりますが、名前やクレジットカード情報、Yahoo!
ウォレットを登録し、申し込み完了です。

 

STEP6:ブラウザ版ならブック放題の公式ホームページへアクセス、アプリ版なら Google Playもしくは App Storeからアプリをインストールして、登録IDで再度ログインしてください。
あとは、読みたい雑誌をタップするだけで、OKです。

 

キャンペーンはある?

ブック放題のキャンペーンで、初回加入の方には1ヵ月のお試し無料期間が設けられています。
もしくは、ソフトバンクユーザーの方は、端末購入(新規/機種変更)と同時にブック放題に加入すれば、1ヵ月無料になります。

 

無料期間キャンペーンで登録する場合も、登録時に決済方法の登録が必要となります。
そして、無料期間が終了すれば自動的に課金されますので、継続を希望しない場合はご注意ください。

 

契約しなくてもブック放題の公式ホームページで雑誌や漫画のサンプルが試し読みできるので、まずはそちらから試してもいいかもしれません。

 

コンテンツ・ジャンルのご紹介

ブック放題のコンテンツ量はかなり豊富です。
雑誌は200冊以上、漫画は20000冊以上、旅行雑誌「るるぶ」が100冊以上用意されています。

 

それでは掲載雑誌をジャンル別にご紹介していきますね(2018年10月現在)。

 

  • 総合/ビジネス:「FRIDAY」「PRESIDENT」「週刊アサヒ芸能」など48誌
  • 趣味/エンタメ:「実話ナックルズ」「家電批評」「アニメディア」など47誌
  • スポーツ/アウトドア:「BICYCLE CLUB」「WORLD SOCCER」「週刊プロレス」など29誌
  • 男性ファッション:「MEN’S NON-NO」「Begin」「Ollie」など15誌
  • 女性ファッション:「BAILA」「Marisol」「andGIRL」など36誌
  • グルメ/お出かけ/生活:「#肉部」「オレンジページ」「CHANTO」など57誌

 

どのジャンルも充実の品揃えですね!
趣味系の雑誌数がかなり多く、中には「Web Designing」など1000円以上する高価な雑誌もありますから、完全に元が取れてしまいます。

 

さらに、アニメやパチンコ雑誌など他社にあまりない取り揃えも魅力ですね。

 

それぞれの雑誌は配信期限内ならバックナンバーも読めますし、ほとんどの雑誌が発売日当日に最新号が掲載されますので読み逃しはなさそうです。

 

また、漫画は原則として電子化されている全巻が読めるようになっています。
他社の漫画はたいてい最初の数巻しか読めませんから、嬉しい仕組みですね。

 

毎月1日に掲載作品の一部が入れ替わりますから、新しい漫画との出会いもいっそう増えることでしょう。

 

漫画はわりとマニアックなものも多いですが、中には「サラリーマン金太郎」「海猿」「賭博黙示録カイジ」など有名どころもありますよ!

 

大手2社と比べたブック放題のメリット・デメリット

ここからは、雑誌読み放題サービスの大手2社とブック放題を比較していきます。

 

dマガジンの概要

dマガジンは携帯キャリアのドコモが提供する、月額400円で人気雑誌が200誌以上読み放題になるサービスです。
さらに、バックナンバーを含めると1500冊以上読めますし、ムック本などの増刊号も一部配信しているのでラインナップはかなり充実していますね。

 

キャンペーンとして、31日間のお試し無料期間も用意されていまして、ドコモユーザー以外の方も申し込みができます。

 

また、ブック放題と同様にアプリやブラウザで雑誌を読むことができます。
そして、機能面では、ダウンロード機能やマルチデバイス機能はもちろん、クリッピングという記事保存機能などdマガジンならではの特徴も備えています。

 

Prime Readingの概要

Prime Readingは2017年10月5日に始まったばかりの、Amazonプライムに追加された書籍読み放題サービスです。

 

Amazonプライムは月額400円、年間プラン3900円で組める会員制プログラムの総称で、お急ぎ便などの無料配送特典、映画見放題のプライムビデオ、音楽聴き放題のPrime Music、プライムフォトなどのデジタル特典がセットとなっています。

 

ブック放題と比べて値段が安く、しかも特典が非常に多いのが特徴です。
ただし、雑誌読み放題サービスとしての冊数は非常に少なく、バックナンバー含め100冊程度ですし、あくまで書籍読み放題サービスの一部という捉え方なので、ジャンル検索もできません。

 

また、一度に読めるのは10冊までで、それ以上は都度返却して読まなければなりませんので、少し使いづらいです。
ただ、書籍全体で、雑誌、小説/評論、ビジネス書、コミック、児童書など全900冊読める点は魅力的ですね。

 

ちなみに少し高いですが、月額980円でKindle UnlimitedというAmazonの書籍読み放題サービスもあります。
こちらは、書籍数12万冊と破格の品揃えで、Amazonプライムと併用して契約することもできます。

 

Amazonプライム、Kindle Unlimitedのどちらも使いたいという方には、30日間無料でお試し頂けるようです。

 

ブック放題との比較

それでは、ブック放題とここまでご説明した2社のサービスを比較していきます。

 

ユーザーインターフェース

ユーザーインターフェースについて、他社にはない独自の機能がブック放題にはたくさん備わっています。

 

タグ検索

それぞれの雑誌の下部に、「詳しく」という文字があります。
その文字をタップすると、サムネイルの下に「#〇〇」といったタグがあります。
タグをタップすると、タグに関連する雑誌が検索できるようになっています。

 

縦読み機能

雑誌を開いて、画面を一度タップすると、画面下部にページスクロールバーが出ます。
その右に横読みと縦読みを切り替えるボタンがあります。

 

本を探す

雑誌や漫画を「新刊/人気順」、「ジャンル別」に検索できます。
「大人向けマンガ」の表示/非表示も選べます。

 

本棚シェア

アプリからのみ使用可能な機能です。
アプリの上部「本棚シェア」アイコンをタップしてください。
すると、他のユーザーのマイ本棚の内容を見ることができます。
シェアされている本棚の、年代と性別が分かりますので、参考にしてみてください。

 

そのほかにも、記事内容をキーワードで検索したり、一度読んだ雑誌はマイ本棚や公式サイトトップ画面の「よく読む本」コーナーにて自動で最新号に更新されたり、ユーザー目線の仕様になっている点が嬉しいですね。

 

コンテンツ

読める雑誌のコンテンツ量はdマガジンと同等、Prime Reading(全900冊中、雑誌はおよそ20誌ほど)の10倍以上です。

 

月額たった100円差で国内トップクラスのdマガジンに肉薄するコンテンツ量を誇り、なおかつ2万冊の漫画まで読めるブック放題は、書籍読み放題サービスとしてかなり優秀です。
個人的には、「プレジデントWOMEN」「プレジデントファミリー」プレジデント系の雑誌がコンプリートされている点もポイントが高いです。

 

また、購入すると一冊1000円以上する旅行雑誌の「るるぶ」が、国内向けが62冊、海外向けが41冊も揃っていますから、旅行に行く時だけでも契約する価値があります。

 

それにブック放題は近頃、dマガジン特有のムック本も相当量揃えてきています。
dマガジンを意識したサービスの充実を図っているのは明らかですから、将来性も非常に高そうです。

 

ちなみに、他の雑誌読み放題サービスと同じように、ブック放題もすべてのページを読むことができないライト版の提供を一部雑誌で行っています。
その場合でも、ソフトバンク会員に限り「全部読み」という課金サービスを利用して全ページ読めるようになっています(ブラウザ版のみ提供)。

 

「全部読み」で購入した雑誌は、マイ本棚の「履歴」⇒「購入履歴」から読むことができます(「履歴」内から読みことも可能です)。

 

マルチデバイス

マルチデバイス機能とは、ひとつのサービスをいくつかのデバイス(パソコン、スマートフォン・タブレットなど)で利用する機能のことです。

 

これは、dマガジン・Prime Reading同様、ブック放題にも備わっています。
そのため、例えば「外出先ではスマートフォン、自宅ではタブレットやパソコン」で見るという使い方が簡単にできます。

 

また、閲覧の途中で利用するデバイスを変えたとしても、「しおり機能」で自動的に続きから読み始めることができますので、とても便利です!

 

ダウンロード

ブック放題は、dマガジンやPrime Readingと同様に、雑誌や漫画をダウンロードして読むことができます。
ダウンロードしておけば通勤中/通学中でも通信量を気にせずに読めますね!

 

ダウンロードの方法は簡単で、読みたい本をタップするだけで自動的にダウンロードを開始します。
ただし、ダウンロードできるのはブック放題のみで、ブラウザ版はダウンロード機能に対応しておりませんのでご注意ください。

 

ダウンロードした本は「マイ本棚」で確認できます。
容量がいっぱいになったら、ごみ箱ボタンで個別に削除したり、アプリの左上のメニューボタンから「キャッシュ管理」を選び、「キャッシュ一括削除」からまとめてデータを削除したりすることもできます。

 

また、「キャッシュ管理」で保存冊数が指定できますので、そもそもスマートフォンの容量がいっぱいにならないように、うまく活用しましょう。

 

ブック放題をお勧めする3つの理由

ここまで、ブック放題の概要や他社との比較、特徴をお伝えしてきましたが、結果としてブック放題をオススメするのは理由が3つあります。

 

@「コンテンツと月額のバランスから考えると、かなりコストパフォーマンスが良い」

雑誌数はもちろん、趣味(アニメ・旅行など)やビジネス・ITに特化した雑誌の取り揃えがあり、実際に紙媒体を購入するよりも経済的です。

 

さらにブック放題だけの特典として、漫画が20,000冊、しかも全巻読めるので、気分転換にぴったりですね。
マニアックな漫画も多いですが、本棚シェアで人気の漫画を見つけるのもアリです。

 

A「ユーザーインターフェースがユーザー目線でしっかり作られている」

ブック放題はアプリやブラウザで本を読むことができますが、初めての方は慣れるまで戸惑うこともあるでしょう。
しかし、ブック放題は「タグ検索」「本棚シェア」や「記事を探す」「本を探す」など独自の機能を備えており、直感的に面白いと思える雑誌を見つけやすいです。

 

また、一度本を読めば次回から自動的に「よく読む本」コーナーで最新号を表示してくれたり、本をタップするだけで自動的にダウンロードしてくれたりと電子書籍が初めての方でも安心して利用できますよ。

 

B「登録も簡単で、無料期間も1ヵ月あるから安心して始められる」

記事でも紹介した通り、ブック放題の登録はとてもシンプルな手順となっています。
また、1ヵ月の無料期間もあるので、じっくり試してから、始められるのはうれしいですね。

 

以上の3つの理由から、ブック放題は雑誌読み放題サービスとして、他社よりも優れている点が多いと言えるでしょう。

 

ソフトバンク&Ymobileユーザーにお得なブック放題

ここからは、ソフトバンクユーザーの方限定のお得情報をお伝えていきます!

 

読み放題プレミアムbyブック放題

「読み放題プレミアムbyブック放題」はYahoo!JAPANが提供する月額会員サービス「Yahoo!プレミアム」特典の一つです。

 

「読み放題プレミアム」は雑誌が100冊、漫画が10000冊読み放題(各漫画、基本一巻まで)でして、「るるぶ」は読めませんが、ブック放題のちょうど半分ほどのコンテンツを備えており、マルチデバイスにも対応しています。

 

そして、なんと!ソフトバンクユーザーの方であれば、本来、月額462円かかる「Yahoo!プレミアム」の特典が無料で使えてしまうんです。

 

ほかにも、Yahoo!ショッピングなどのポイントが10倍になったり、ヤフオク!の出品制限を解除できたりと、特典がたくさんありますから、ソフトバンクユーザーの方はラッキーですね!
利用条件は、ソフトバンクユーザーの方が「スマートログイン」という、ID連携した提携先のサイトに自動でログインできる無料提供のサービスを対応機種で設定するだけです。

 

まずは、「読み放題プレミアム」で試してみて、「ブック放題」に移行するのもアリですね!

 

ブック放題は解約も簡単

ブック放題は登録も簡単ですが、解約も簡単ですので、いつでも気軽にやめられます。

 

解約の流れ

それでは、解約の流れを見ていきましょう。
登録と同じく、6ステップで解約できます。

 

STEP1:ソフトバンクユーザーの方はソフトバンクショップへ行けばすぐに解約できます。
本人確認書類を持参のうえ、契約者ご本人様が来店してください。

 

STEP2:ソフトバンクユーザー以外の方や、ショップに行くのが面倒な方は、 公式サイトにアクセスしてください。

 

STEP3:登録IDでログインしましょう。
画面右上のメニューバーから「退会」を選択します。

 

STEP4:利用可能期間が表示されますので、確認して画面下部へスクロールしてください。

 

STEP5:「退会する」を選択します。

 

STEP6:次ページにて「退会手続きが完了しました。」と表示されれば、退会完了です。

 

解約時の注意点

ブック放題を解約する際は以下の点に、ご注意ください。

 

  • アプリからは解約できない
  • ブック放題は解約した瞬間から利用できなくなるが、月途中の解約でも月額は日割りにならない
  • アプリを削除するだけでは解約にならない
  • 読み放題コンテンツをダウンロードしていても、解約後は読めない
  • マイ本棚(「よく読む本」「お気に入り」「閲覧履歴」「購入履歴」)は削除され、再度申し込んでも、復元できない
  • 購入した本も、解約すると読めなくなる

 

まとめ

ここまで、ブック放題のサービス内容や他社との比較、お得な特典や登録/解約方法までを見ていきましたが、いかがだったでしょうか?

 

ブック放題には以下の5つの特徴があります。

 

  1. ブック放題は雑誌、漫画などコンテンツも充実している
  2. 初心者でも使いやすいUI・ビューア―設計となっている
  3. 登録だけでなく解約も簡単で、安心して始められる
  4. ソフトバンクユーザーの方はブック放題の試供版「読み放題プレミアムbyブック放題」が無期限、無料で試せる
  5. 他社と同じく、ダウンロードやマルチデバイス機能にも対応している

 

ブック放題なら、電子書籍に慣れていない初心者の方でも安心して始められそうですね。

 

ソフトバンクユーザーの方はもちろん、それ以外の方も無料期間が1ヵ月あるので、まずは試してみることをオススメします。
また、旅行好き、漫画好きな方なら、より一層楽しめるコンテンツ内容が揃っていますし、毎月決まった雑誌を購入している方なら、相当数の雑誌が用意されていますので、あなたのお気に入りの雑誌が見つかるはずです。

 

きっとブック放題なら、あなたの雑誌ライフをより効率的かつ経済的にサポートしてくれるに違いありません。
ぜひ、この機会にブック放題を楽しみませんか?